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島根大学「食の6次産業化プロデューサーズ」レベル2認定プログラム

 

「食の6次産業化プロデューサー」(愛称:食Pro.)とは?

平成24年度に始まった一般社団法人食農共創プロデューサーズにより運営されている新資格制度で、国家戦略・プロフェッショナル検定のひとつとして食の6次産業化を担う人材の認定・育成を目的としています。生産(1次産業)、加工(2次産業)、流通・販売・サービス(3次産業)の一体化や連携により、地域の農林水産物を活用した加工品の開発、消費者への直接販売、レストランの展開など、食分野で新たなビジネスを創出するための職能レベルを認定します。この資格は、食品ビジネス界で食の世界が多様化するに伴い食の専門知識・専門資格が注目されているため、履歴書に書けるほか、農業団体等の就職でのチャンスが期待されます。

本学生物資源科学部では、昨今の地方創生や若者の地域定着促進を目指す方向性に呼応して、6次産業化に関する知識・技能と意欲を持つ人材育成を目指して「食の6次産業化プロデューサー」育成プログラムを準備し、平成28年にその教育研修機関として運営法人より認証されました。具体的には、本学学生がこのプログラム科目を修得して上記法人に申請し認定を受けることで、レベル1~2の段位を取得できます。

1年次の「6次産業化概論」2年次の「地域の6次産業化」および農場実習(栽培と加工を1コマづつ)を全て履修することで食の6次産業化プロデューサー資格のレベル1,2の認定要件を満たすことができます。なお、レベル1,2の「わかる(知識)」は上記の講義を履修し要件を満たした学生は申請のみ取得でき、レベル2の「できる(実践スキル)」はレポートを認定機関に提出し認められることが必要となります。なお、農林生産学科農業生産学コースと農村経済学コースの学生は「農場基礎実習」が必修であるため、これを履修した場合は、上記の農場実習は免除されます。

団体での審査手数料は、レベル1,2とも「わかる」が3,000円(レベル1はこれのみ)、レベル2の「できる」は10,800円です。

 

食Pro.

質問等があれば、農林生産学科 松本敏一(tmatsumoto@life.shimane-u.ac.jp)まで