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宍道湖西岸地区における大規模ほ場整備でのアズキの実証試験栽培への産学官連携 

農林水産業の六次産業化プロジェクトセンターではアズキの研究開発に取り組んでいます。この度、出雲市平田灘分を中心とする宍道湖西岸地区のほ場整備事業において、地元産アズキの大規模生産に取り組むことを目指し、産学官連携の協力を開始しました。本年度は、アズキの栽培実証試験として、7月には大型播種機での種まき実演会、8月にはアズキの生産振興を考える集い、そして11月にコンバインによる収穫実演会が行われ、大学からはプロジェクトセンターの教員及び学生が参加しました。

 アズキには地元の食品製造業界からの高いニーズもあり、将来的には地元産アズキを、100ヘクタールを超える耕地で栽培し、安定供給することを目指しています。そのための品種の開発や選抜、また地域の土壌環境や気象条件を踏まえた栽培技術開発について、大学でもその研究を加速させています。地元の風習や食文化をより高め、そして幅広く地元産業を盛り上げていくために、新たな産地を創っていくということで、産官学連携での壮大なプロジェクトとなっています。

学生にとっては、産地化に向けた地域の取り組みに参加したり、大型機械化などの技術導入の過程や試験栽培を見たりして、大学で実施している研究がどのように産業につながっているか体験する機会にもなっています。 

2月には本年度の試験栽培で収穫されたアズキを使った加工品の試作会も予定されており、大学でそのアズキ加工品の分析なども実施していく計画です。  アズキ産学連携1 アズキ産学連携2

 

アズキ産学連携3 アズキ産学連携4

 

アズキ産学連携5 アズキ産学連携6

 

   

 

 

 

 

    

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